みんなを一遍に上手にするって難しい

こんにちは!大阪一コートを使用しないテニスコーチ、山田です!
テニスのコーチをしていてほんと思うのですが、
「みんなでうまくなる!」
って、ほんと難しいです。
ジュニアを指導していて、
「この子達全員上達させてあげたい!」
と常々思うのですが、そう考える時に限って、あまりうまくいかなかったりするんですよね。

個人技だから団体レベルで上達させる事が難しい?

なんでなんだろう?
とよく考えていたのですが、最近分かった事はとてもシンプル。
テニスが、「個人技だから」です。
団体競技ですと、チームとしての連動大切。
故に、
「この人が上達しなければ、自分達は勝てない!」
という仲間意識が、無意識のレベルで働くので、互いに必死になるんですよね。
テニスは、個人技であるが故に、
「自分は自分、人は人」
と、無意識で判断してしまう所があり、正直仲間意識が薄れる傾向にあります。
なので逆に言えば、テニスはそこまで仲間意識を高めなくてもOKという事がわかってきました。
変に仲良しこよしするより、個々で放置して、もくもくとやらせる方が、バランスよく上達してくれたりします。
逆に、
「仲良く頑張っていきたい!」
と思っている子の方が伸び率が低かったりするので、僕自身、最近では、変に仲良くさせる事はやめました。

個人技ならではの練習雰囲気

そんな雰囲気で練習していると一見、
「この練習雰囲気、悪いな~。」
と、思われたりもしますが、本人は、自分の目標に向かって集中しているので、至って楽しく練習しています。
まさに個人技特有の練習雰囲気!笑

かといって誰かを想う気持ちは忘れない

かといって、完全に互いの事を意識しないわけではないです。
チームとしてではなく、個人として、大切にするコーチングは行っています。
テニスは、対人スポーツであり、相手の事を洞察する力は大切です。
なので、個人として、気を配る事は、コーチングするようにしています。
そう考えると、コーチングって奥が深いですね。
団体競技と個人競技でこんなにも差が出る!
いつか団体競技のコーチングも行ってみたいな~。
良い経験になりそう。
それでは今日はこの辺で。
大阪一コートを使用しないテニスコーチ、山田でした!

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