他界した父の夢を見ました
こんにちは!
大阪1コートを使用しないテニスコーチ、山田です。
人間は、いかに親の価値観を超えられるか、どれだけ親から自立できるか、ここが、親と違う人生を歩むための方法だと言えるそうです。
この前ふと、他界した父親の夢を見ました。
その夢の中でも、父親は、今にもなくなりそうな様子でした。
つまり、
他界した父親の亡くなっていく夢を見た
ということです。
なんでこのような夢を見たのかなあ…
と気になって、その夢の意味を調べてみました。
すると、
この夢は、自立の始まり
といった、前向きな意味の夢でした。
確かに今の自分は、父親の価値観を受け取り独立し、父親よりもっと大きな人間になる、と思い行動している時期です。
この夢は自立という意味を現していました
個人で仕事をやりだして、つくづく父親の偉大さを感じるんですよね。
お客様を集め、お客様に満足していただき、お客様にまた自分のところにお越しいただく
そんな、シンプルな事がどれほど難しい事か。
それを成し遂げていた父親を本当に尊敬しています。
だからこそ、そのやってきた事を超えたいと思うし、もっと違う形で、ぼくらしく、お客様を喜ばせらればとも思います。
そういう意味でも、この夢は、本当の意味での自立を今自分がしようとしている真っ最中なんだなぁと気付かせてくれる夢でした。
実際この夢を見た時も、そんなに悲しい気持ちにならなかったですしね。
親を越える存在になりたい
親の価値観を超えたその先に何が待っているのか、それをワクワクしながら、これからも頑張っていければなと言うふうに思います。
そしてこの経験を、子供たちにも伝えて、子供たちも親を超えるような存在に成長してくれたらなぁなんて思います。
皆さまは最近どんな夢をみましたか？
そしてその意味は？
それでは今日はこの辺で。
大阪1コートを使用しないテニスコーチ、山田でした。
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